ハンガリーGPの予選直後、ルイス・ハミルトンがチームボスのロン・デニスに対し、放送禁止用語を使って激しくののしったと報道されているが、マクラーレンチームはこれを否定した。
フェルナンド・アロンソに足止めされる形で予選最後のアタックができなかったハミルトンは、その直後に無線でデニスを激しくののしり、それが口論に発展したと伝えられている。ニュース・オブ・ザ・ワールドとサンデー・タイムスは、「二度と僕にこんなナメた真似をするな(Don't ever f*cking do that to me again.)」とハミルトンが言い、これに対してデニスは「二度と私にそんな口をきくな(Don't ever f*cking speak to me like that.)」と言い返したと報じている。 しかし、チームは声明を発表、そういった“Fワード”(Fのつく汚い言葉)はふたりの無線交信において一切使用されていないと主張している。
「ここ数日、ハンガリーGP予選中に起こったある出来事について、不適切かつ誤解を招く報道がなされている」とチームは述べている。
「こういった憶測に対し、チームは通常ならコメントしないところだが、ルイスより、報道に重要な虚偽があり、この大切な事柄を訂正したいとの依頼があった」
「予選セッション終了直後、無線でルイスがロン・デニスに対して“Fワード”を使用したと報道されている。チームがこの主張を調査し、無線交信を調べ直したところ、ルイスはチームとの会話中一切“Fワード”を使用していないと断言できる」
「チームとルイスは、メディアにおいて“Fワード”が使われたという話がおそらく捏造され、繰り返し報道されていることに非常に失望している」
- Aug 13 Mon 2007 16:23
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マクラーレン「放送禁止用語のエピソードはでっちあげ」
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